くらし手帖 〜甲状腺腫と子宮筋腫〜

甲状腺腫瘍摘出手術、子宮摘出手術をうけました。その備忘録と、その後の生活を綴ります。

子宮筋腫42 術後3ヶ月

5月2日に手術して 3ヶ月経ちました

早いもので、あんなに術前不安だらけのトンネルの中だった日々から、
3ヶ月経ちました。

身体の回復力はすごいもので、元あった方向へ自然と戻ろうとするものだと感じます。

甲状腺の手術の時もそうでしたが、3ヶ月というのは、ちょうど体や心が元に戻るなぁと感じる時期です。
逆に言えば、それまではどう頑張ってもどこかで術後で、疲れやすかったり少し無理をする、という感覚がありました。

身体の変化

もうそれほど変化というものはありません。
お腹の傷はまだ線であります。

お臍の✖️の線もあります。

たまにドレーンを出して出血していた、左腹がズキっと痛む事がある位です。


ぺったんこだったお腹は、脂肪がついて
子宮ある?子宮できた?という位少し出っ張っています。アイスのせいです。
胃下垂かも、とも思ったので、脚上げのポーズを頑張っています。

そうすると 出っ張ったお腹が少し戻ったような。もしかして、やっぱり胃下垂が関係あるかも。
大きく臍まであった子宮がなくなったので、ストッパーがなくなってスカスカ空洞を埋めるように、何かをためようとしているよう。

生理がなくなり、出血の心配がないのはとても気楽です。
温泉も山にもいつでも行ける。
汚す心配もしなくていい。
PMSはありますが、大量出血や生理痛、
腹痛の不安から解放されたのがいい。

少しずつ、この新しい身体に馴染んでいけたらいいなと思っています。


山にも登れました

約1年ぶりの八ヶ岳登山。
全行程5時間くらいですが、
やっぱり体力不足と、高度に肺活量がついていかず、何度も立ち止まり、時間もかかりました。
下りでは足も痛くなって、どうしても以前と比べてしまいへこみましたが、
足上げは楽になったし、また出来た事に感謝しました。

これからは、登山も身体に無理せず楽しくやりたいなぁと、感じています。

歯の治療

2分割になった奥歯のその後ですが、
未だ完治せず痛みが残っています。

歯医者をかわり、歯内療法専門医のいる所で治療をしていますが、歯が残ってくれるか微妙な所です。
根の治療を丁寧にしていただき、根の中は綺麗らしいのですが、
歯に問題があるのか、噛むと痛くて、本来は抜く歯と言われています。
先生は、なんとか残そうとしてくれていますが、痛みがとれないと抜歯になりそうです。
前よりマシになりうまくいくと思った時もあったのですが…。
でも納得の治療をした上でなので、もう後は受け入れようと思います。

1回目の手術の後も、2ヶ月後、痛みが出て奥歯を抜歯しています。
もともと遺伝的にも歯が強いほうではないのですが、免疫が落ちると悪い所に影響が出るようです。

こんな日々ですが、これから手術をする方、筋腫で悩まれている方に
経験談として役立つ事が少しでもあればいいなと思っています。

ナーバスになった時期もありますが、
それも過ぎれば、ああそうだったな、と思うほどの過去になります。

手術を8ヶ月で2回経験してみて、
もう手術はしたくありませんが、手術をする前の自分と比べて一回り変わったような、大きく強くなれるような気がしています。
無駄な経験は何もない、
そう感じられる事が 今の心境です。


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